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助産師の実践能力

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助産師が、求められているその役割を、積極的に果たしていくために必要な実践能力にはいったいどのようなものがあるのでしょうか。助産師に限らず看護職全般に必要とされる実践能力には、いくつかあります。人間的な部分と職業的な部分に大別することができるでしょう。

扱う対象が人間なので、まず人間性が大切です。正しい倫理観をもち、人の気持ちを思いやり寄り添うことができることです。携わる分野が生殖に関することですから、直接命の誕生にかかわっていると言えます。お母さんの命とお腹の中の新しい命との両方を同時に尊重しなければなりません。そのためにも正しい倫理観は不可欠です。また、様々な場面で相談にのる機会が多いのですから、悩みや問題を自分のことのように捉えて親身になって対応してあげなければなりません。その際にも、相談しにくい、近寄りがたいといった印象をもたれてしまっては、その職務を果たすことはできません。コミュニケーション能力にもたけ、相手と容易に打ち解けられるような力も必要とされます。相談内容に対してきちんと対応するためにも、また、実際のお産の現場において、状況を的確に捉えて対処できるようにするためにも、状況を見極めて正確に迅速に判断する能力が求められます。また、容体が急変する場合も想定されますので、その変化を見逃さない能力も大切です。その基礎となるフィジカルアセスメントが、今後一層重要視され、医師に代わって助産師がおこなうことになっていくでしょう。身体的な痛みを伴う人のケアをおこなうのですから、早くその痛みから解放してあげられるような技術も必要です。今の状況がどのように生活に影響するのか調べ、先回りして対応してあげられる能力も大事です。

職業的な観点からみると、思春期時代の小・中学生、妊婦、じょく婦、育児中のお母さんから閉経後の女性まで、あらゆる世代の女性のケアをおこないます。そのために必要な健康の維持、増進していくための知識、技術を要します。そうした知識などは、自ら進んで積極的に習得しようとする態度も大切です。

また、助産師単独ではなく、保健師や栄養士など他の職種の人たちと連携して仕事を進めて行く場合も多くあります。一緒に仕事をしていくために必要となる保健医療福祉に関する法律や制度、活用できる社会資源に関しても熟知している必要があります。

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